long-high

『高学歴×多留年』を迎え入れる文化

Donutsは難関大学で学生生活を限界利用した方を大歓迎しています。卒業に周りより年月を費やすことはマイナスではなくむしろプラスと考えているからです。
私たちは何かに突き抜けた”思いっきりのある人”を求めていますが、「高学歴で回り道した人」というのは一種の突き抜け方だと思っています。

世間的には「何かに熱中して一般的な就職のタイミングを逃した」ことは善く思われないかもしれませんが、後先考えずに何かに熱中できる”思いっきり”を持っていることは一つの才能と言えます。

高学歴と言われる大学に通う人は厳しい受験勉強を耐え抜いており、成果に向けて努力する力を持っています。彼らの多くは大学入学後、目指すものがなかったり、熱中できるものを見つけても先々の損得を考えて、 そこそこうまくやり、そつなく就職することを選択します。なぜなら、「失敗したくない」という思いが強いからです。

だからこそ、何かに熱中できる、ハマれる、という感覚を持った高学歴の方こそ、私たちは宝だと考えています。 辛い受験勉強を乗り越え、何かに没頭できる力を持っている、そんな「高学歴で回り道した人」には高いポテンシャルがあり、それをDonutsで発揮していただきたいと思っています。

長高学歴社員インタビュー

長高学歴社員① Planner Keita

在学中に3回留年し、東京大学を卒業。
2014年に新卒入社。

長高学歴社員② Planner Kouto

在学中に4回留年し、京都大学を卒業。
2014年に新卒入社。

大学時代について

僕は麻雀のプロを目指してました。大学で先輩にボコボコにカモられて見返してやろうと思ったのがきっかけで。 麻雀の勉強ばっかりで授業に出なくなって、周りに「何休んでんだ」って心配されても「うるせえ」っつって(笑)いったん休むと行きづらくなりましたし。

それはありましたね。僕は大学で演劇にハマって俳優になるために劇団に入ったんですけど、サークルじゃなくて自分たちでやってる劇団だったので昼間に練習することも多くて、 それでだんだん学校の友達と絡みづらくなっていって学校から足が遠のいていきました。

留年しても友達が上の学年になっただけなら「俺は俺の道を行くんだ」とまだ思っていました。でも友達が就職すると、飲み会の席で会社の話ばっかりになって、それでやっと「俺は一体何をしてるんだ」って。 (友達の会社の話を)聞いてるのは辛かったですね(笑)

あれ急に来ますよね。(留年している時に)自分の中の片隅に置いていた「やばい」が「本気でやばい」に変わるんですよ。 それで卒業だけはしようと思って、週25コマ(のスケジュール)を2年やって100単位取りました。

僕も卒業しようと思った学期で残り40単位取りきりました。本気になるまでは周りの人の引力がものすごかったですね。中退している人も多かったし、そういう人たちが自然と集まっていた気がします。

同じような人たちで毎日かたまっていましたからね。(卒業)しないんでしょ?いつやめるの?みたいな空気が漂ってました。

就職活動について

就活サイトに登録したら何通か企業からメールが来ていて、そこでDonutsという会社を知りました。受けたのは本当にたまたまだと思います。

僕は既卒で途方に暮れていたところ、Donutsで働いているサークルの同期から声をかけてもらい、受けてみました。 自分がゲームを作るとか考えてもみなかったけど、やってみたら面白いし、自分のペースで仕事ができるところはすごくいいと思いますね。

僕も今すごく楽しいですね。演劇をやっていた時も楽しかったですけど、あの時は正直葛藤もありましたし(笑)今は「やるしかない」からこそ楽しめている部分はありますね。

これを見ている学生へ

好きなことをやっていけばいいと思います。好きなことに打ち込んでいる人こそ「負けへんで」という強い気持ちを持っているし、その気持ちがあるうちはまだ大丈夫。

(遠回りして)ヤバイと思っていても周りと同じような道に復帰する道はたくさんあると思います。卒業出来る可能性が0でないなら、全力尽くして(卒業)したほうがいい。 そうすることが結果的に道を作ることになるんだと思います。